名古屋市の整体、骨盤矯正で人気の「ほほえみ整体院」の健康情報! 『健康だより2019年9月号(頭皮ケア)』
名古屋市の整体で肩こり、腰痛専門、骨盤矯正で人気のほほえみ整体院では毎月健康に関するプチ情報をお届けしております。
その健康情報の内容をギャラリーにてご紹介したいと思います。
『ほほえみ整体院健康だより』 2019年9月号より
こんにちは!
夏も終わり秋の季節が始まります。
秋は1年を通じて抜け毛が多くなる季節だと皆さんはご承知でしょうか?
今回は秋に多い抜け毛の仕組みと頭皮ケアについてご紹介いたします。
なぜ秋は抜け毛が増えるの?
季節の変わり目でもある秋は抜け毛が多くなる季節といわれております。
抜け毛は誰にでも起こる生理現象です。
髪の毛は一定期間で抜け落ち、同じ毛穴からまた新しい髪の毛が生えてくるサイクルを繰り返しています。
①髪の毛が伸びる成長期(3~6年:髪の毛のおよそ80%~90%)
②髪の毛が成長しなくなる退行期(2~3ヶ月:髪の毛のおよそ1%)
③髪が抜け落ちる準備が始まる休止(2~3ヶ月:髪の毛のおよそ10%~20%)
という一連のサイクルを繰り返し、常に古い髪から新しい髪へと生えかわっていきます。
髪の毛は、1日約50本~100本ほどが自然と抜けています。
一見すると多く感じますが、抜けているのは髪の毛全体の約0.1%、一方で新しい髪の毛が生えてきているため、このバランスが保たれていると髪の毛が減ることはありません。
秋になると1日約200本以上抜けることも珍しくありません。
通常は1ヶ月もしないうちに、元通りの抜け毛の量に戻ります。
動物に換毛期(毛の生え代わり)があるように、人にも換毛期があるといわれており、季節の変わり目である春と秋に抜け毛が多くなるといわれています。
特に秋に抜け毛が多い理由として、「夏の紫外線のダメージ」や「夏バテをして栄養不足」になったり「頭皮の汚れや乾燥」などの夏のダメージが合わさり抜け毛が増える原因となります。
紫外線は肌だけでなく髪の毛にも影響があり、髪の毛を作る細胞(毛母細胞)にダメージを与えてしまうと、毛根に十分な栄養を与えることができず、新しい髪の毛を作る力が低下します。
皮脂は紫外線を浴びると酸化が早まり固まりやすくなるため、毛根に詰まった皮脂が髪の毛の成長を妨げ、抜け毛や薄毛の原因になります。
また夏バテで食欲不振になったり、無理なダイエットで体内の栄養が少ないと髪にも栄養が行き渡らなくなります。
新しい髪の毛が生えにくく、髪の毛にダメージが増加し細くて弱い毛となり、秋に抜けやすくなると言われています。
生活習慣が健康な髪の毛をつくる!
抜け毛は身体の生理現象ですがそれ以外に、産後やお薬の影響ではないのに抜け毛が多く感じたり、髪全体のボリュームが減ってきたり、かゆみやベタつきが気になるなどの症状がある時は、食生活や睡眠の見直しをすると徐々に抜け毛も落ち着いてきます。
1.栄養をしっかり摂る
健康的な髪の毛を育てる3大栄養素
・タンパク質(アミノ酸)
髪の毛の95%はタンパク質が占めています。
髪の毛の土台となるたんぱく質は必須。
卵、鶏肉、豚肉、牛肉、魚、大豆製品、乳製品など
・亜鉛
髪の発育を促進し、栄養を運ぶ重要な役目。
わかめ、昆布、ひじきなどの海藻類
・ビタミンB、C、E
ビタミンは頭皮の血流を促し髪に必要な栄養を行き渡りやすくします。
かぼちゃ、ホウレンソウなどの緑黄色野菜、ナッツ類、柑橘類
2.睡眠をしっかりとる
寝ている間に身体は修復作業を行うために成長ホルモンが分泌されます。
日中に受けたタメージを寝ている間に修復したり、新しい髪の毛を作り出す毛母細胞に働きかけて
健康な髪を発育しています。
寝不足などで睡眠がとれていないとホルモンの分泌が十分でないため、タメージを修復できず
新しい髪の毛が太く健康に発育せず、抜け毛の原因となります。
3.紫外線対策
日傘や帽子を被ると紫外線対策としてとても有効です。
肌と一緒で頭皮も紫外線を強く浴びると老化現象が起こり、抜け毛や薄毛の原因となります。
最近では、髪用のUVスプレーがありますので、お出かけ前にスプレーして紫外線ダメージから
髪を守りましよう。
正しい頭皮ケアで抜け毛対策!
髪の毛や頭皮を美しく健康的に保っためには、正しいケアが重要となります。
正しいシャンプーの仕方を心がけるだけでも、ヘアトラブルの予防につながります。
★プラッシングで汚れを落としやすくする!
お風呂に入る前に、髪の毛をプラッシングしましよう。
髪のもつれや絡みを取り除くことでシャンプーがしやすくなります。
髪が絡まったままシャンプーをしてしまうと、摩擦で髪の毛が傷んだり、洗浄成分が頭皮まで行き渡らず汚れが落としきれません。
★トリートメントはしつかり流す!
髪用のトリートメントは、頭皮につけないように毛先からつけるようにしましよう。
ここで大事なのは、 トリートメントを洗い流す時はヌルヌルしなくなるまで流すことです。
洗い残しがあると毛穴を塞ぎ、健康な髪の毛の成長を妨げることになり、抜け毛が増える原因となるのでしつかり洗い流しましよう。トリートメント成分は髪につけた時から働き始めるため、つけ終わった後はしつかり洗い流しましよう。
★予洗い!
予洗いとは、シャンプー剤をつける前にしつかりぬるま湯で洗い流すことです。
予洗いをしつかりすることで、頭皮についている皮脂や汗や汚れを落ちやすくしてくれます。
汚れの約7割はこの予洗いで取り除くことができます。
髪の毛を濡らすというより、頭皮をしつかり濡らすように最低でも1分以上は行いましよう。
髪にしっかりと水分を含ませることでシャンプーの泡立ちが良くなり、髪に届けるべきケア成分が行き渡りやすくなります。
★シャンプーは良く泡立てて揉み洗い!
シャンプー剤は直接髪にのせるのではなく、手のひらに出しよく伸ばして泡立ててから髪に塗布し髪の毛を軽く揉み込んでさらに泡立ててから、頭皮を洗浄します。しつかり泡立てることで、摩擦ダメージを落ちやすくなります。爪を立てず指の腹を使い、ゴシゴシ洗わず揉み洗うように優しくすることを心がけましょう。
健康な髪の毛を育てるには血流が大切!
髪の毛に必要な栄養はまず血液にのって頭皮に届きます。健康な頭皮環境で髪の毛を育てるためには、頭皮の血流がとても大事です。簡単にできる頭皮ケアとして、頭の揉みほぐしをご紹介します。
頭皮はとてもデリケートな部分なため、痛くない気持ちの良いカ加減で押さえましよう。
①おでこの生え際に人差し指・中指・薬指を置いて、ゆっくりとつむじの方向へ引き上げるように頭皮を動かします。頭皮を少し持ち上げたらそのまま数秒間キープしてから、ゆっくり元の位置に戻してください。
この一連の動きを1セットとして、10セット行いましよう。生え際の頭皮が動くことで、おでこ周辺の血流が良くなります。
②頭頂部も指全体で頭頂から後頭部を包み込むように持ち、ゆっくりと頭皮を引き上げるようにして動かします。頭皮を持ち上げたら、数秒間キープしてからゆっくり元の位置に戻します。
③側頭部には側頭筋という大きな筋肉があります。ここを揉みほぐすことで、頭皮だけでなく、眼精疲労や肩こりが緩和される効果もあります。
耳の上あたりに人差し指・中指・薬指を広げて置き、小さく円を描くようにほぐしましよう。時計回りと反時計回りの動きを10回ずつ組み合わせて、2~3セット行うのが効果的です。
以上、『ほほえみ整体院健康だより』2019年9月号でした。
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