名古屋市の南区の整体、腰痛や骨盤矯正で人気の「ほほえみ整体院」の健康情報! 『健康だより2021年8月号(冷房病)』

2021/08/15 ブログ 腰痛 肩こり 骨盤矯正・姿勢 膝痛・足の痛み 手・腕の痛み スキンケア・頭皮ケア ダイエット・食事 自律神経・感情 腸活・免疫・自然治癒力 身体の仕組み
名古屋市の南区の整体、腰痛や骨盤矯正で人気の「ほほえみ整体院」の健康情報! 『健康だより2021年8月号(冷房病)』

名古屋市の南区の整体で肩こり、腰痛専門、骨盤矯正で人気のほほえみ整体院です。

腰痛!ひざ痛!肩こり!頭痛!・・・・・痛みでお悩みのあなたへ

次のつ全てにあてはまりませんか?
・同じ姿勢で長時間座っていると立ち上がる時に腰が伸びない…
・病院で検査しても「様子を見ましょう」とシップと飲み薬だけ出された…
・けん引、電気治療を繰り返しやっているが少しも良くならない…
・病院、接骨院、マッサージと3院以上通ってみたがなかなか改善しない…
・治療を受けた後はしばらく良いがすぐに元に戻ってしまう…
・この辛さを放っておくとどうなるのか?…とても不安だ…

その悩みを解決するきっかけを提供できることをお約束します。

名古屋市の南区のほほえみ整体院では、肩こり、腰痛の施術でも成果を上げ患者様に喜んでいただいております。

肩こり、腰痛専門、骨盤矯正で人気のほほえみ整体院では、根本改善のための施術を行い、人間が本来持っている自然治癒力の働きを十分に発揮できる環境を作り、一時的に痛みを抑えるのではなく、痛みを繰り返さない、肩こりや腰痛を繰り返さない提案していきます。この自然治癒力の働く環境さえつくることができれば、肩こりや腰痛は改善します。逆に、この環境が整わなければ長年悩み続けた腰痛はよくなりません。

そこで重要になるのが骨盤の働きです。骨盤は身体の動きに重要な働きをしていていわゆる身体の要になってくるところなので骨盤の歪みを整え安定した働きができるようにすることが必要です。

骨盤の歪みを整えるために骨盤の矯正を行い、骨盤周囲の硬くなった筋肉をほぐし、肩こりや腰痛の原因となる深い部分の硬くなった筋肉をほぐしていくことで肩こりや腰痛を改善していきます。

また、肩こりや腰痛は特に日常生活での身体の使い方、生活習慣が大きく影響しているので、その間違った生活習慣の改善を行っていきます。

もし、あなたが肩こりや慢性腰痛を解消して家事や仕事をがんばりたい、好きな趣味を楽しみたいと本気で思っている方は、ぜひ当院の整体をお試しください。

 

「肩こりや腰痛などの慢性の痛み不調を根本改善!!」

ご予約方法は、ホームページから メール、LINE公式アカウント、

お電話(052-829-0600)でお願い致します。

お電話の場合は「はい、ほほえみ整体院です。」とでますので、

ホームページを見て予約をしたいのですがとおっしゃってください。

※不調の改善には自信はありますが、「整体は初めてだし自分に合うかわからない…」という方もいらっしゃいます。

 

施術が本当に自分にあうか分からない…

そもそもこういう施術院は行くのがこわい…

いきなり、「ここに通ってみよう」と判断するのも「任せてみよう」と決断することも難しいと思いますのでお気軽にご相談ください。


さて話は変わりますが、

名古屋市の南区の整体で肩こり、腰痛専門、骨盤矯正で人気のほほえみ整体院では、

毎月健康に関するプチ情報をお届けしております。

その内容をブログでもご紹介したいと思います。

 

 

ほほえみ整体院健康だより2021年 8月号

こんにちは!暑い日が続き「なんとなくだるい」「食欲がない」「なんだかやる気が出ない」などの症状は出ていませんか?

今の季節は室内外の温度差が激しく、このような症状が出ている人は冷房病(クーラー病)かもしれません!

今回は暑い夏を乗り切るために、冷房とうまく付き合っていくための対策をお伝え致します。

冷房病を予防して快適に過ごそう!

冷房病(クーラー病)とは...?

私たちの身体には体温を一定に保つ働きがあるため、冷えを感じると血管や筋肉が縮まり体内の熱が奪われることを防ごうとします。逆に暑さを感じると、皮フに近い毛細血管が広がり汗をかいたり、筋肉を緩め熱を逃がす働きをします。

しかし、一日中クーラーで冷やされた室内で過ごしたり、暑い屋外とクーラーで冷やされた室内といった温度差が激しいところを頻繁に行き来していると、身体の温度が急激に下がり毛細血管の収縮を強く引き起こしたり、冷房の効いた室内にいても毛細血管が縮みにくくなり体内の熱が放出されすぎて冷えを強く感じたりします。

温度差が激しいと自律神経の働きにも支障をきたしバランスが崩れてしまいます。夏は熱中症対策で冷房は欠かせませんが、5°C以上の温度差がある場所を行き来していると身体に不調を感じやすくなります。

冷房病(クーラー病)は足腰の冷え、だるさ、肩こり、頭痛、食欲不振、下痢、イライラ、不眠などの様々な症状を引き起こします

温度差が激しいと自律神経のバランスにも関わるので、血圧上昇といった循環器系にも影響があり、心筋梗塞や脳卒中などの危険も高まる可能性があります。

また、寒冷ストレスや熱中症の症状には「鼻水や咳、微熱」などの風邪に似た症状も出ることがあります。

冷房病(クーラー病)は、寒さによって身体の免疫機能が低下する恐れもあるため、感染症やアレルギー反応にも注意が必要です

 

冷房病(クーラー病)対策と予防

1.エアコンと上手く付き合う

エアコンの標準的な設定温度は、25~28°Cが良いとされています。

しかし、体感温度は人によって違うため「寒い」と感じない温度が適温となります

外気温との差が大きいと、外出時の身体へのストレスも強くなります。

最適な室温は「外気温との差が±5~7°C以内」とされていますが、熱中症を防ぐという観点からも27°C前後を目安に体感に合わせて変更しましょう

 最近のエアコンは除湿(ドライ)機能が良くなっていますので、冷房が苦手な方は個人差がありますが、外気温が30°C程度なら除湿だけでも快適に過ごせます

できるだけ冷房機能を使わず過ごしたい方は、除湿機能を使う工夫もオススメです。

2. 身体を冷やさない食事

冷房病(クーラー病)や冷えを予防するには、「身体を冷やさないこと」が基本になります

食べ物や飲み物も身体を冷やさない工夫ができます!

身体を温める食べ物を「温性食物」といいます。

その代表が生姜、ネギ、ニンニク、タマネギ、カボチャなどです

トウガラシやコショウなどの香辛料にも同じ効果があります。

食欲があまりない場合、食事を抜くとカロリー不足から身体が冷えやすくなり、さらにビタミン不足からだるさや疲れが助長されてしまいます。

温性食物を使った温かい食べ物や飲み物を、少量でもいいので摂取して身体を冷やさないように工夫しましょう。

 

3.足の運動

足先や手先の末端は冷えをもっとも感じやすく、特に足先は心臓から遠いため血液の循環が悪くなりやすいところです

デスクワークなどで座っていることが多い時は、1時間に一度くらいは席を立ち、少し歩いたり、軽い屈伸運動をして、足先の血液の流れを改善しましょう

席を立てない場合は、つま先とかかとを交互に上げ下げをして足首を動かすことで、ふくらはぎの筋肉がポンプのような働きをするため血流が良くなります。

4.入浴

入浴も冷房病(クーラー病)や冷えの予防に効果があります。

夏はついシャワーだけで済ませたくなりますが、お湯につかると全身がしっかり温まるだけでなく、水圧によって血流が良くなります

お湯の温度は40~41°Cの少しぬるいと感じる程度で、ゆっくり浸かると湯冷めによる体温の低下を防ぐことができます。

5.服装

オフィスやデパートなどのエアコンは、温度や風向きを自由に設定できない場所です。

このような場所では、自分なりの対策が必要です。

胃腸が弱い方や冷え症の方は、腹巻がとても効果的です。

腹部を温めると全身の温度も上昇しやすく、同時に腰の冷えも防ぐので、腰痛の予防にもなります

最近はアウターにひびかない薄手タイプの腹巻も数多くあり、冷房病(クーラー病)予防にとてもオススメです。

またカーディガンやスカーフなどで肌に冷気が直接当たらないようにすると更にいいでしょう。

室内で過ごすことが多く足元が冷える方は、厚手の靴下やハイソックスを利用したり、冷えが強い場合はレッグウォーマーをつけるなどすると冷えの予防になります。

風向きを調整して快適空間!

エアコンの機能で風向きなどを管理できますが、棚やロッカー、天井や壁の梁、ドアの開閉などで空気の流れは変わります。

高温の空気がたまってしまうと、エアコンのセンサーがそれに反応し涼しいところはより冷たく、暑いところは暑いままになってしまいます。

冷風をまんべんなく行きわたらせるためには、「サーキュレーター」「扇風機」の導入が効果的です。

また、最近では風向きを変える専用のエアコンカバーもあり、風向きを調節することができます。

 

床に溜まった冷気を部屋中に循環

サーキュレーターをエアコンと反対側の壁に向けて、冷気を壁にあて循環させる。

時計と文字の加工写真

中程度の精度で自動的に生成された説明

 

直接あたる冷風を部屋中に循環

サーキュレーターをエアコンと向かい合わせに置き、低い位置から上向きにして 冷気を上下に循環させる。

時計 が含まれている画像

自動的に生成された説明

 

暑い日が続き、熱中症は室内にいても起こることがあるため、夏場の冷房の管理は体調管理に直結します。

冷房病(クーラー病)や冷えは、エアコンの使い方も含めて、服装や食事、運動など日々の生活習慣と深い関わりがあります

まずは自分の生活を見直し、予防や対策をして快適な夏を過ごしましょう!

 

 

ほうじ茶プリンの黒蜜ソース1人分170kcal

皿の上のデザート

自動的に生成された説明

 

 

ほうじ茶には、カテキンが豊富に含まれています。カテキンには抗酸化作用だけではなく、脂肪とコレステロールの吸収を抑える効果もあります。また熱に強いビタミンCも豊富で肌トラブル防止も期待できます。

緑茶に比べてタンニンが少なく、カルシウムの吸収が阻害されにくいのも特徴です。

 

《材料》  21×14.5×4.5cm のバット1台分

ほうじ茶(茶葉)  10g

牛乳        450ml

卵          4

砂糖        60g

【黒糖ソース】

黒砂糖      40g

水         40g

ラム酒      小さじ1/2

 

 

① 小鍋に牛乳とほうじ茶を入れ、火にかけます。焦げ付かないように木べラで混ぜながら煮立てます。火を止めて10分ほど蒸らします。

② 茶葉をしっかりとこしたら、鍋に牛乳を戻し入れ、砂糖を加えて煮溶かします。

③ ボウルに卵を割り入れ、泡立て器で卵白のコシが無くなるまで溶きほぐします。粗熱が取れた②を加えて混ぜ合わせたら、一旦こします。

④ バットに③をこしながら流し入れ、160°Cのオーブンで湯せん焼きします。20分経ったら、150°Cに下げ、さらに15分ほど焼きます。

⑤ 真ん中に弾力が感じられたら取り出し、粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やします。

⑥ 小鍋に黒砂糖と水を入れて火にかけ、煮立てます。ラム酒を加えて、お好みのかたさになるまで煮詰めます。

⑦ ⑤のプリンを器に盛り、⑥をかけていただきます。

 

ワンポイントアドバイス★

牛乳と全卵を使ったしっかりとした食感のプリンです。ほうじ茶のほのかな香りに、ラム酒入りの黒蜜ソースがよく合います。ソースは食べる直前にかけるとよいでしょう。

 

 

以上、『ほほえみ整体院健康だより』2021年8月号でした。

 

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