名古屋市の南区の整体、腰痛や骨盤矯正で人気のほほえみ整体院の健康情報!

2020/05/05 ブログ 腰痛 肩こり 骨盤矯正・姿勢 膝痛・足の痛み 手・腕の痛み スキンケア・頭皮ケア ダイエット・食事 自律神経・感情 腸活・免疫・自然治癒力 身体の仕組み
名古屋市の南区の整体、腰痛や骨盤矯正で人気のほほえみ整体院の健康情報2020年5月号

名古屋市の南区の整体で肩こり、腰痛専門、骨盤矯正で人気のほほえみ整体院です。

腰痛!ひざ痛!肩こり!頭痛!・・・・・痛みでお悩みのあなたへ

次のつ全てにあてはまりませんか?
・同じ姿勢で長時間座っていると立ち上がる時に腰が伸びない…
・病院で検査しても「様子を見ましょう」とシップと飲み薬だけ出された…
・けん引、電気治療を繰り返しやっているが少しも良くならない…
・病院、接骨院、マッサージと3院以上通ってみたがなかなか改善しない…
・治療を受けた後はしばらく良いがすぐに元に戻ってしまう…
・この辛さを放っておくとどうなるのか?…とても不安だ…

その悩みを解決するきっかけを提供できることをお約束します。

ほほえみ整体院では、肩こり、腰痛の施術でも成果を上げ患者様に喜んでいただいております。

ほほえみ整体院では、根本改善のための施術を行い、人間が本来持っている自然治癒力の働きを十分に発揮できる環境を作り、一時的に痛みを抑えるのではなく、痛みを繰り返さない、肩こりや腰痛を繰り返さない提案していきます。この自然治癒力の働く環境さえつくることができれば、肩こりや腰痛は改善します。逆に、この環境が整わなければ長年悩み続けた腰痛はよくなりません。

そこで重要になるのが骨盤の働きです。骨盤は身体の動きに重要な働きをしていていわゆる身体の要になってくるところなので骨盤の歪みを整え安定した働きができるようにすることが必要です。

骨盤の歪みを整えるために骨盤の矯正を行い、骨盤周囲の硬くなった筋肉をほぐし、肩こりや腰痛の原因となる深い部分の硬くなった筋肉をほぐしていくことで肩こりや腰痛を改善していきます。

また、肩こりや腰痛は特に日常生活での身体の使い方、生活習慣が大きく影響しているので、その間違った生活習慣の改善を行っていきます。

もし、あなたが肩こりや慢性腰痛を解消して家事や仕事をがんばりたい、好きな趣味を楽しみたいと本気で思っている方は、ぜひ当院の整体をお試しください。

 

「肩こりや腰痛などの慢性の痛み不調を根本改善!!」

ご予約方法は、ホームページから メール、LINE公式アカウント、

お電話(052-829-0600)でお願い致します。

お電話の場合は「はい、ほほえみ整体院です。」とでますので、

ホームページを見て予約をしたいのですがとおっしゃってください。

※不調の改善には自信はありますが、「整体は初めてだし自分に合うかわからない…」という方もいらっしゃいます。

施術が本当に自分にあうか分からない…

そもそもこういう施術院は行くのがこわい…

いきなり、「ここに通ってみよう」と判断するのも「任せてみよう」と決断することも難しいと思いますので、まずは、お気軽にご相談ください。


さて話は変わりますが、ほほえみ整体院では毎月健康に関するプチ情報をお届けしております。

その内容をブログでもご紹介したいと思います。

 

ほほえみ整体院健康だより2020年 5月号

 

今、新型コロナウイルスの感染が世界的大流行(パンデミック)を引き起こして います。仕事やイベント、学校など私たちの日常生活の行動が制限され、感染へ の不安を感じる中、健康的に生活を送るために心がけたいことや正しい情報と知 識を知り、自分や家族、身近な人たちの健康を守るために、いま私たちができる 感染症への対策や知識を今回はお伝えしていきます。

 

感染症に負けない対策をしよう!

コロナウイルスとは?

人に感染するコロナウイルスは現在7種類見つかっています。その中の一つに、今回世界的に大流行 している「新型コロナウイルス(COVID-19)」が あります。この7種類のうち、4種類のウイルスは一般的な風邪症状の原因の10~15%を占めており、多くは軽症です。 残りの2種類は2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群 (SARS:サーズ)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS:マーズ)」です。

◎世界保健機関(WHO)は2月11日、新型コロナウイルス感染し 症の正式名称を「COVID-19」コヴィッド・ナインティーン とすると発表。国際ウイルス分類委員会が2月7日までに、 SARS(重症急性呼吸器症候群)を引き起こすウイルス(SARS-CoV)の姉妹種である として、ウイルス単体については、「SARS-CoV-2」と名付けています。

 

どのように感染するの?

2020年3月末 までの報告

新型コロナウイルスの感染において現時点でわかっている ことは、飛沫感染(ひまつ)と接触感染の2つで空気感染は起きていないと考えられています。

(飛沫感染)

 ウイルスに感染した人のくしゃみや咳などで、体外へウイルスが排出されます。

目に見えない細かさで遠くまで飛んでいき、その飛ばされたウイルスを直接口や鼻から吸い込んで感染します。

屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間過ごす時は注意が必要です。

 

(接触感染)

感染した人がくしゃみや咳をしたときに手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付着します。その部分に接触するとウイルスが手に付着し、その手で自分の鼻や目や口に触れると感染した人に直接接触していなくても感染します。

 感染場所の例として電車やバスのつり革、ドアノブ、 エスカレーターの手すり、スイッチなど

 

 

飛沫感染に似た感染経路で、空気感染という言葉がありま すが、飛沫感染と空気感染はどのように違うのか?というと、空気感染は別名「飛沫核感染」といい飛沫核(ひまつかく)とは、しぶき(飛沫)の水分が蒸発した小さな粒子のことを言います。

 

くしゃみや咳で排出されたしぶき(飛沫)は、水分の重みが あるため通常は排出されるとすぐに病原体とともに床に落ちていきます。しかし、病原 体の中には水分が蒸発するとそのまま空気中を漂うものがあります。感染力を保ったまま空気中をプカプカ浮いている状態です。はしか、水ぼうそう、結核はこの空気感染で感染することがわかっています。

飛沫感染は、インフルエンザやおたふく風邪、マイコプラズマ、百日咳、風邪(アデノウイルス・ライノ ウイルスなど)が知られています。飛沫感染は、咳やくしゃ みなどをしたときに少なくとも半径2m以内にいる人に感染を広げる可能性を持っています。 そのため、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に一人一人の咳エチケットや手洗い、 消毒などの実施がとても重要となります。

 

 

咳エチケットとは?

飛沫感染での感染症は風邪をはじめ、インフルエンザなど数多くあります。 この度の新型コロナウイルス感染症は、年齢や性別関係 なく誰が感染してもおかしくないほど感染が拡大してい ます。体調不良の自覚症状がなくてもエチケットとして、 咳やくしゃみをする際には、マスクやティッシュ、ハンカ チ、袖を使って口や鼻をおさえましょう。 特に、屋内の電車や職場、学校など人が集まるところで 実践する事が重要となります。

 

 

どんな症状でどんな治療がされているの?

2020年3月末 までの報告

発熱や呼吸器症状が1週間前後持続し、強いだるさ(倦怠感)を訴える人が多く、初期症状には 嗅覚(匂いを感じない)や味覚(味を感じない)などの異常が出る症状も報告されています。新型コロナウイルスそ のものに効く抗ウイルス薬などは現在まだ確立されていませんが、感染しても軽症で治癒する例が多く、入院された 方々はウイルスによる熱や咳などの症状の緩和を目指す対症療法(解熱剤や咳を止める薬を投与、点滴などの実施)の 治療を受けました。また、肺炎を起こした場合は、酸素投与や人工呼吸器装着を使用することもあります。 すき発熱や咳などの呼吸器症状がなく、鼻や気管などからウイルスを検出できなくなった時に治癒の判断がされます。対症療法により、症状全体のサポートをすることで、その間にウイルスに対する抗 体が作られるようになり、ウイルスが排除され治癒に至ると考えられています。新型コロナウイルスに感染した人の約80%は軽症で約20%は入院が必要となっています。入院が必要な 20%のうち5%の方は重篤化される事がわかっていますが、気づかないうちに感染が市中に拡がり、突然爆発的に感染者が急増 (オーバーシュー ト)すると、医療提供体制に過度な負荷がかかりそれまでに行われていた適切な医療が提供できなくなる事が懸念されます。

集団感染を防ぐためにも換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間をなるべくけ、室内を定期的に換気し日 常から手洗い・うがいなどしっかり行い予防する意識を持つ事が、新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザな どの感染症を予防する大切な行動となります。

 

 

免疫力を下げないために

外出自粛や見えない不安などでストレスを感じている方も多い かと思います。ストレスが長期間かかる 状況だと免疫機能も下がります。免疫力 を下げないためにも、皆さんはどんなス トレス発散をされていますか?人それぞ れストレス発散方法があると思いますが、病気予防の基本は、適度な運動や睡眠、 栄養バランスが取れた食事になります。

 

 

適度な運動

気持ちが良いなと感じる運動を続けると免疫力が上がっていきます。 軽く近所を散歩したり、 お家でストレッチをするだけでも血流が良くなりリラック ス効果や疲労回復効果があります。

 

睡眠

睡眠不足 の状態や夜更かしをして不規則な生活をしていると自律神経が乱れ、免疫力が下がります。 規則正しい睡眠を取ることで、交感神経と副交感神経を正しく切り替えることができ免疫機能を正常に保つことができます。

 

笑う

私たちは楽しく笑うことによって、免疫をコントロールしている脳に興奮が伝わり、免疫に関係しているナチュラルキラー細胞を活性化します。この細 胞は、病原菌やウイルス感染などで体内に異常を見つけると素早く攻撃をしてくれる免疫力に欠かせない細胞の一つです。ユーモアや笑いは、私たち人間にとって生きる力になります。不安な時でも笑顔を忘れないことがとても 大切です。

 

 

牛ひき肉の他人丼

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牛赤身肉は吸収率の良いヘム鉄と呼ばれる鉄分が 多く、造血のビタミンと言われるビタミンB12や葉 酸も摂取でき貧血予防に適した食材です。卵にも葉酸が含まれており、葉 酸や鉄分の吸収を促進するビタミンCが豊富なほうれん草を組み合わせることで、より効果的に貧血対策ができます。

 

《材料》2人分

ご飯        お茶碗2杯分

牛ひき肉          100g

だし汁(かつお・昆布)  1カップ

塩コショウ         少々

《A》

だし汁大さじ1

片栗粉大さじ1

ほうれん草1/2束

卵2個

しょうゆ大さじ1・1/2

みりん大さじ1・1/2

砂糖 小さじ1

 

 

①ご飯を柔らかめに炊いて用意しておきます。

②ほうれん草を塩を加えた熱湯で2分ほど柔らかく茹で、冷水に取って冷やしてから水 気を絞り、ひと口サイズに切っておきます。

③鍋にだし汁(1/4カップ)を入れて沸かし、ひき肉を入れてほぐしながら火を通します。

④塩コショウを加えてから、合わせた《A》でとろみをつけます。

⑤だし汁(3/4カップ)、しょうゆ、みりん、砂糖を加えて軽く混ぜながら沸かし、ほうれん草を加えて一煮立ちさせます。

⑥卵を軽くといて全体に流し入れ、10秒間触れずに待ってからお箸で全体をゆっくり混ぜます。蓋をして火を止め、1分ほど蒸らします。

⑦器にご飯を盛り、⑥をかけて出来上がり。

 

ワンポイントアドバイス★

ひき肉に片栗粉でとろみを しっかりつけてから、煮汁を加えますが、その時混ぜすぎると肉に付いたとろみが流れやすくなります。ひき肉がかたくならないように、とろみを落とさないように、やさしく軽く混ぜましょう。

 

さば缶とアスパラのピリ辛ごま酢和え

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良質なたんぱく質を含むさばと、代謝を促進する効果 のあるアスパラガスを組み合わせることで、効果的に 疲労回復を促し、ストレスに負けないスタミナをつけることができます。さば缶と電子レンジ調理のアスパラガスを和えるだけの簡単料理は、お弁当にもおすすめです。

 

《材料》4人分

グリーンアスパラガス 2本(100g)

さば水煮 (缶詰) 160g

さば水煮 (缶詰)の汁 大さじ1

わかめ(水で戻したもの) 20g

豆板醤大さじ1

レモン汁大さじ1

ごま油小さじ1

薄口しょうゆ 小さじ1

すりごま(白) 大さじ1

 

 

①グリーンアスパラガスのかたい根元 さば

を少し切り落とし、根元から2cm程度皮をむき、斜め切りしておきます。

②ラップに包んで1分半~2分ほど電子レンジ(500w)にかけて加熱し、冷めるまでラップに包んだまま置いておきます。

③さばをほぐし、缶汁(大さじ1)と豆板醤、レモン汁、ごま油、薄口しょうゆ、すりごまをよく混ぜ、グリーンアスパラガスとわかめを和えて盛り付けて出来上がり。

 

ワンポイントアドバイス★

さば缶の塩味を見て、しょうゆの量を調整してください。缶詰めは水煮を使っていますが、みそ煮や、しょうゆ煮でも、他の魚でも美味しく仕上がります。サラダの上に散らすとドレッシングいらずのサラダにもなり、おすすめです。

 

 

 

以上、『ほほえみ整体院健康だより』2020年5月号でした。

 

 

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