名古屋市の南区の整体、腰痛や骨盤矯正で人気の「ほほえみ整体院」の健康情報! 『健康だより2021年12月号(冬のかくれ脱水!)』
名古屋市の南区の整体で肩こり、腰痛専門、骨盤矯正で人気のほほえみ整体院です。
腰痛!ひざ痛!肩こり!頭痛!・・・・・痛みでお悩みのあなたへ
次の6つ全てにあてはまりませんか?
・同じ姿勢で長時間座っていると立ち上がる時に腰が伸びない…
・病院で検査しても「様子を見ましょう」とシップと飲み薬だけ出された…
・けん引、電気治療を繰り返しやっているが少しも良くならない…
・病院、接骨院、マッサージと3院以上通ってみたがなかなか改善しない…
・治療を受けた後はしばらく良いがすぐに元に戻ってしまう…
・この辛さを放っておくとどうなるのか?…とても不安だ…
その悩みを解決するきっかけを提供できることをお約束します。
名古屋市の南区のほほえみ整体院では、肩こり、腰痛の施術でも成果を上げ患者様に喜んでいただいております。
肩こり、腰痛専門、骨盤矯正で人気のほほえみ整体院では、根本改善のための施術を行い、人間が本来持っている自然治癒力の働きを十分に発揮できる環境を作り、一時的に痛みを抑えるのではなく、痛みを繰り返さない、肩こりや腰痛を繰り返さない提案していきます。この自然治癒力の働く環境さえつくることができれば、肩こりや腰痛は改善します。逆に、この環境が整わなければ長年悩み続けた腰痛はよくなりません。
そこで重要になるのが骨盤の働きです。骨盤は身体の動きに重要な働きをしていていわゆる身体の要になってくるところなので骨盤の歪みを整え安定した働きができるようにすることが必要です。
骨盤の歪みを整えるために骨盤の矯正を行い、骨盤周囲の硬くなった筋肉をほぐし、肩こりや腰痛の原因となる深い部分の硬くなった筋肉をほぐしていくことで肩こりや腰痛を改善していきます。
また、肩こりや腰痛は特に日常生活での身体の使い方、生活習慣が大きく影響しているので、その間違った生活習慣の改善を行っていきます。
もし、あなたが肩こりや慢性腰痛を解消して家事や仕事をがんばりたい、好きな趣味を楽しみたいと本気で思っている方は、ぜひ当院の整体をお試しください。
名古屋市の南区の整体で肩こり、腰痛専門、骨盤矯正で人気のほほえみ整体院では、
ただいま、初回お試しキャンぺーンを実施しております。
ホームページ・ブログを見てご予約くださった方だけの特典!!
「肩こりや腰痛などの慢性の痛み不調を根本改善!!」
通常15,400円(税込)→ 初回お試し価格 8,800円(税込)
ご予約方法は、ホームページから メール、LINE公式アカウント、
お電話(052-829-0600)でお願い致します。
お電話の場合は「はい、ほほえみ整体院です。」とでますので、
「ホームページを見て予約をしたいのですが」とおっしゃってください。
※不調の改善には自信はありますが、「整体は初めてだし自分に合うかわからない…」という方もいらっしゃいます。
施術が本当に自分にあうか分からない…
そもそもこういう施術院は行くのがこわい…
いきなり、「ここに通ってみよう」と判断するのも「任せてみよう」と決断することも難しいと思います。
そこで当院では、「できるだけ気軽に試していただきたい!」という想いを込めて初回限定のキャンペーンとして1回 8,800円(税込)で施術を試していただこうと思いました。これでしたら、あなたにあった施術かどうか、費用の負担を気にせず試せると思いますのでお気軽にご相談ください。
さて話は変わりますが、
名古屋市の南区の整体で肩こり、腰痛専門、骨盤矯正で人気のほほえみ整体院では、
毎月健康に関するプチ情報をお届けしております。
その内容をブログでもご紹介したいと思います。
ほほえみ整体院健康だより 2021年12月号
こんにちは!
冬は空気の乾燥により、身体から水分が失われやすい季節です。
脱水というと、夏のイメージが強いかもしれませんが、実は冬でも脱水を引き起こすリスクがあります。今回は「冬のかくれ脱水」についてお伝えします!
冬のかくれ脱水
水は身体の中でさまざまな役割を果たしています。
口から入った水は胃と腸を通過して、毛細血管に吸収され、血液に入り込みます。
血液は全身を巡り、細胞に新鮮な酸素や栄養を与え、老廃物を運搬する役割があります。
そのほか、体温調節、体液の濃度や浸透圧の調整など、生きる上で重要な働きを担っています。
人間の身体のおよそ60%は水分でできています。
普通に生活していても、1日に呼吸や汗、尿や便などで水分は体外に出ていきます。
その水分量はおよそ2.5ℓ といわれています。
特に、外気にさらされている皮フやノド、鼻などの粘膜は、乾燥しやすく水分を失いがちです。
そのため、こまめに水分補給をして潤いを保つ必要があります。
【冬のかくれ脱水】
夏は発汗やノドの渇きで水分不足を自覚 しやすいですが、冬は空気の乾燥によって呼気や皮フから水分が蒸発する「不感蒸泄:ふかんじょうせつ」が増えるため、気付かないうちに水分が失われています。
不感蒸泄は、安静時で1日約900mlといわれていますが、 気温が低く空気の乾燥した冬の環境では、不感蒸泄によって失われる水分量が増えることが報告されています。
また、マスク着用などでさらにノドの渇きを感じにくくなるため、水分摂取量が少なくなり不感蒸泄がより促進されてしまいます。
汗をあまりかかない冬は水分を失っている自覚が少なく、夏場に比べ水分摂取の機会が減ることで、脱水を引き起こす可能性があります。このような気づきにくい脱水を「かくれ脱水」といいます。
これらの症状などがある時は、かくれ脱水のサインかもしれません。
特に冬の暖房機器を使用したままの部屋は、湿度がさらに下がり、不感蒸泄量も増えます。 低湿度の環境においては、身体が乾きやすいことを心にとめておきましょう。
かくれ脱水のサイン! ➡ 【カサ・ネバ・ダル・フラ】
★カサ… 手先などの皮フがカサカサしている。
★ネバ… 口の中が粘る、食べ物が飲み込みにくい。
★ダル… 脱水の初期に表れる症状でダルさを感じる。
★フラ… めまいや立ちくらみでフラっとする状態。
自宅でできる経口補水液の作りかた
水分摂取をすると身体が冷える、トイレが近くなるからという理由で飲み物を控えていると、気づかないうちに体内の水分が失われ、だるさや頭痛、発熱などの症状が出るなど「かくれ脱水」のリスクが高まります。
このような症状が出た際は、かくれ脱水の恐れがありますので、経口補水液などで水分補給をしましょう。
経口補水液はドラッグストアなどで売られていますが、緊急時や買いに行けない時などは、自宅にある材料を使って簡単に経口補水液を作ることができます。
レモン果汁がある場合は、風味が良く飲みやすくなり、クエン酸やカリウムなども摂取できるためオススメです。
作り方のポイントは、糖分とナトリウムのバランスが重要なので計量は正確に行いましょう。
手作り経口補水液は雑菌が繁殖する可能性もあるため、その日のうちに飲みきる必要があります。
●水――――1ℓ
●砂糖――― 大さじ4と1/2
●塩――――小さじ1/2
●レモン果汁――数滴
お水を飲む習慣をつけよう!
厚生労働省によると成人の1日に必要な水分摂取量は、約2.5といわれています。
食事から約1ℓ前後の水分が補われ(食事内容によって変動)、食事で摂った栄養素を体内で分解したときにつくられる「代謝水」と呼ばれる水が約200~300mlつくられます。そのため飲み物では約1.2~1.5ℓを摂る必要があります。
水分補給としての飲み物は「水」がオススメです。コーヒーやお茶などには、利尿作用のあるカフェインなどが含まれているので、充分な水分補給としての効果は低くなります。また清涼飲料水も、砂糖が多く含まれているためできるだけ水に置き換えるようにすると、カロリーを抑えられます。
水太りするという理由で水を控えていると、便秘になったり代謝が低下してしまいます。
ダイエットをしたい人は積極的にお水を摂りましょう。
お水を飲むと効率よく脂肪を燃焼させ、代謝を高める効果があります。お水を飲むと体温は一時的には下がりますが、元の状態に戻そうとする働きで体内のエネルギーを消費するため、基礎体温が上がります。体温は1°C上がると基礎代謝は12%もアップするため、お水を飲む習慣をつけましょう。
お水を飲むタイミング
1 起床時
就寝中の身体は体温を調節するため、コップ1杯分もの汗をかいています。失われた水分を補うためにも、目覚めたあとの水分補給は大切です。白湯はお水を沸かしたお湯を適温まで冷ました飲み物のことをいいます。
起きぬけの1杯の白湯は、お水よりも人の体温に近いので胃腸への刺激が少なく、スムーズに吸収されます。起床してすぐは、胃腸などの内蔵機能が目覚めていない状態です。低体温の人の場合うまく切り替えができないため、起床後に白湯を飲むと効果的といわれています。 また、特に便秘の方は体内を活性化してくれるスイッチの役目にもなり、白湯を飲むことで自然な便意が誘発されるのでオススメです。
2 食事の前
水分補給はなるべく胃の中が空っぽの状態がべストです。胃の中に食べ物が入っていると、消化する際にお水を過剰に溜め込みやすくなるため「むくみ」の原因になります。
3 入浴前後
入浴中は汗をかいてたくさんの水分が出ていきます。入浴の前と後にお水を飲むと、発汗を促したり、汗で失われた水分を補うことができます。
4 就寝時
就寝中の脱水状態を予防するためには、就寝前の水分補給も大切です。しかし、就寝直前にたくさんのお水を摂取してしまうと、夜間の尿意で睡眠の質が悪化することもあるため、飲む量はコップ1杯程度を目安にしましょう。
お水の飲み方☆
●こまめにゆっくりと飲む
水はこまめに摂取しましょう。ガブ飲みは身体に負担がかかります。特にミネラルを多く含んだ硬水の場合は、味わうようにゆっくりと飲むことで吸収されやすくなります。
●冷えすぎた水を飲まない
暑いときは冷たいお水がおいくしく感じられますが、冷たすぎると胃に負担がかかり、身体がダルく感じやすくなります。胃腸に負担がかからない常温水もしくは白湯(50°C位)が理想的です。
●ノドの渇きを感じる前に飲む
ノドが渇いたときは、すでに体内が脱 水状態の可能性があります。 ノドが渇く前に少量ずつ、1日に7~8回に分けて、コップ1杯程度(200~ 250ml)のお水をこまめに飲むようにしましょう。
ぶりと豆腐のみぞれ鍋 ●1人分:581kcal
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寒気がして風邪の予兆が見られたら、温かいものを食べて身体を温めてゆっくり過ごすのが一番です。タンパク質が豊富で消化の良い豆腐と、ぶりに豊富なDHA、EPA、更に消化を助ける大根を組み合わせた、身体が温まるしょうが入りの鍋で、風邪を吹き飛ばしましょう。
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《材料》2人分
ぶり 300g
塩 少 々
焼き豆腐 1丁
大根おろし 1/2 カップ
長ネギ 1本
水菜 1 /4束
すだち 1 /2個
しょうが(おろし) 大さじ1
【A】
●昆布 1枚(7cm 角)
●水 2・1/2 カップ
●酒 1-1/4カップ
●薄口しょうゆ小さじ2
●塩小さじ1/4
① ぶりの切り身に軽く塩をふり、5分ほど置いた後、水分をふき取ります。
② 焼き豆腐をぶりと同じ大きさ(厚さ)に、削ぎ切りにします。
③ 長ねぎは斜め切りに、水菜はざく切りに、すだちは薄切りにします。
④ 大根おろしにしょうがを混ぜます。
⑤ 鍋に【A】を入れて火にかけます。
⑥ 沸いたら昆布を取り出し、ぶりと焼き豆腐を交互に重ねて並べ、長ねぎを添えます。
⑦ ふたをして加熱し、沸いたら水菜と④、すだちを加えて、再度沸いたらできあがりです。
⑧ 取り分けてそのまま、またはお好みでぽん酢しょうゆを加えていただきます。
★ワンポイントアドバイス★
ぶりの臭みを取るために、ひと塩して寝かしてから出てきた水分をよく拭いて下さい。それでも臭みが気になる場合は寝かした後、少量の酒で洗いふき取るとよいでしょう。焼き豆腐をぶりに挟むことで豆腐にも魚のうま味がうつりボリュームたっぷりの具材になります。あっさりしたい方は絹ごし豆腐をぶりと重ねず、分けて入れるとよいでしょう。
以上、『ほほえみ整体院健康だより』2021年12月号でした。
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